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語学の方程式 英仏伊語トリプル三冠王 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006/09/08

「サピア・ウォーフ仮説」と「未必の故意」

| 23:40

サピア・ウォーフ仮説とは、「人が話す言葉と、人の物事の理解のしかたやふるまい方には密接な関係がある」とする、言語学での説です。

未必の故意」とは、法律用語ですが、「ある行為が必ずしも犯罪としての結果を生じさせると確信しているわけではないが、もしかしたら結果が生じるかもしれないと思いながら、その結果が生じてもかまわないと思いつつ行為を行った場合」をいいます。車を運転することが分かっているにもかかわらずお酒を飲んでしまうケースでしょうか。

(このあたりは法律素人ですのでやや曖昧)

さてさて、

木曜日パレスホテルMBA Fair が行われました。

世界各地からビジネススクールが集まり、留学希望者も一堂に会し、お互いに売り込みをするというものです。

私の母校、SDA Bocconiも参加しており、私は卒業生として3回目の参加です。

参加と言っても、学校のテーブルのところに立っていて、話を聞きにいらっしゃる留学希望の方にいろいろ説明をするというだけなのですけれど。

会が終わって、もう一人の卒業生と、イタリアから来た学生勧誘担当イタリア人と3人で食事に行きました。

麹町Elio

ここは本当にイタリアです。

さて、普段は無口でおとなしい私ですが、イタリア語になると性格が変わります。

背筋が伸びて、声が大きくなり、身振り手振りがつき、ステキ女性が通ると声をかけてしまいます。

これは一種「サピア・ウォーフ仮説」体現しているものです。

イタリア語になると性格が変わって、女性を口説いてしまうことを知った上で、ステキ女性イタリアンレストランに誘うのは、これは「未必の故意」と言えるでしょう。

未必の故意」となるためには、結果犯罪とならないと行けないのかも知れませんが、既婚の私だとやはり犯罪かも。

そして「未必の故意」は「未必の恋」を経て「密室の恋」に。。。。。。

続く。

一緒にイタリアンに行ってくれる女性をみつけられるかがまず問題です。