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2006/09/23

業務用トラックとレオナルドダヴィンチ

11:44

 

神保町から大手町までの徒歩区間。

最近テーマは引き続き逆さ言葉です。

 

朝の時間もかなりの交通量です。

 

私の横を通り抜けていく業務用トラックのボディには、会社名などが当然入っているのですが、ボディの左側には当然左から右に書かれています。

追い抜かれていく途中で、自然会社名が頭から入ってきます。

寅彦運輸株式会社

 

他方、ボディの右側はどうでしょうか。

 

社名を左から書いていると、追い抜かれていく途中に目に入ってくるのは

社会式株輸運彦寅

と言う順番です。

 

これでは意味が取れません。

自分の前の視界が開けていて、車までの距離が十分にあるならば、全体を捉えることが出来、左から読むことが出来ます。

逆に社名を右から書くと、目に入ってくる順に読めば

寅彦運輸株式会社

となるものの、離れた位置から見ると

社会式株輸運彦寅

となるわけで、これはまた困ってしまいます。

昔は日本語の横書きは右から書いていたので、高齢の方は抵抗がないかも知れません。

以前は車のボディの社名も右側は右から左というのが多かったような気がしますが、英文社名あるいは英文社名併記が増えたこと、電話番号を並べて書くことが多いことなどから、最近はボディ右側も左から書くのがほとんどのようです。

大手町までたどり着く間に、右から書いたものは二台しか見かけませんでした。

(荷台だけに二台)

などと考えていると、相変わらず「トマト」の反対の話が頭に出てきます。

「ト」の音をひっくり返すともはや「ト」ではなく、「ot」になるというのは、カナ表記している限りは表現できません。

そこでこれをレオナルドダヴィンチの鏡文字のように、左右ひっくり返して書くことで表すのはどうでしょうか。

これはダヴィンチ的ひらめきだと自分に酔っていると、「TOMATO」に出てくるアルファベットが全て左右対称の鏡文字だと発見しました。

うーむ。ダヴィンチコード