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語学の方程式 英仏伊語トリプル三冠王 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006/12/29

惜しげもなく

| 22:10

すっかり寒くなりました。

冷え性の私にはつらい季節で、こう寒い神保町から大手町の朝のウォーキングもつい億劫になり、最近はいつも地下鉄です。

先日も、神保町の駅で改札を出ずに乗り換えに向かう「根性無し」の私の前を、ミニスカート制服女子高生が横切っていきました。

寒くないのかしらん。

「その健康的な脚を惜しげもなくさらして。。。」

などというフレーズが頭に浮かんだのですが、その次の瞬間、頭の中で考えがグルグル回り始めました。

「惜しげもなく」といフレーズの裏には、「本来は惜しむべきである」という前提があり、さらに押し進めると、「さらす/見せるのなら、お金を取れ」みたいな感じになります。

ひっくり返すと、「そんなの見せてもらったら『良いもの見せていただきました』という感じだ」ということになります。

このように分析すると、私は単なるスケベ中年オヤジになってしまうのですが、実態は決してそうではなく、単に語彙の選択に間違いがあったということです。

(と言いつつ、ピッタリの語彙が一週間経った今でも浮かんでこない私は、やはり単なるスケベ中年オヤジなのかも知れないのですが)