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2007/04/29

桜子のこと

10:55

先日受け取った全社メールの送信者が sakurakoさんでした。

 

さくらこ」という音に対する違和感があって、それは何故だろうかと考えておりました。
(同様のパターンには、薫子(かおるこ)という名前もあるのですが)

 

「何かしっくり来ない」という感覚がどこに由来するのか。

 

1.「さくら」あるいは「かおる」でも名前として完結しているのに、さらに「子」を付けていることで余剰感がある。


2.四文字(以上)の名前で「子」で終わるのは、「浜名湖」「十和田湖」のような湖の名前か、「小麦粉」「メリケン粉」のような粉の場合が大半であることでそちらをイメージしてしまう。

 

1については、「愛」/「愛子」などのパターンがあるので正しくないでしょう


2については、他に四文字以上で「子」で終わる女性の名前を探したのですが、見つかりませんでした。
そもそも「子」で終わるかどうかにかかわらず、四文字以上の女性の名前が見つかりませんでした。

 

これはどういうことでしょうか。

 


男性の場合は四文字或いは五文字の名前がたくさんあるのに、女性には無い。

 

以前書いた記事の、リズム関係しているのかも知れません。

 

竹下景子(たけしたけいこ)はは良くても、竹下景子姫(たけしたけいこひめ)にはならない。

 

名字より名前の方が音が多い時に、イメージとして下半身の方が大きく感じられるのを避けるのでは無いでしょうか。
名字の方が長いことで、逆三角形イメージとなります。

 

四文字(以上の)名前の女性の方、お友達になってください。

 


四文字というのは正確ではなく、四音とすべきですが、さらには遼子(りょうこ)さんの場合は、「りょ・う・こ」と三音に受けとめられます。

人間椅子

| 21:43

都営地下鉄中央公論Adagioというフリーペーパーを目にして読みました。

東京メトロメトロミニッツに対抗したのかも知れませんが、メトロミニッツが改札の外に置いてあるのに対し、Adagioの方は改札の中にあります。

 

同じ内容がネットの方でも読めるようですが、今回の創刊号の「江戸川乱歩浅草を歩く」という特集記事が面白かったです。  


それに惹かれて、土曜日ブックオフ江戸川乱歩傑作選を買ったわけです。
(文庫本の字が小さくてつらかったのは老眼でしょうか、決算疲れの一時的なものでしょうか)

 

(Adagioより引用開始)
また、急激な都市化で「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」という五感のうち「視覚」の対象だけが異常に増え始め、その結果身体性が衰えていく都市住民の不安に気づいた乱歩が、「触覚と聴覚と嗅覚」によるエロステーマに『人間椅子』(1925年)を着想したのだという指摘もある。
(ここまで)

 

触覚について、以前会社のO君と馬鹿話をしていたのを思いだしたことも、「人間椅子」を読みたいと思った理由の一つでした。

 

O君との馬鹿話の内容はここに書くのが憚れる内容ですので、割愛させていただきます。

 


 

 

 

世田谷時代の岡本太郎

| 21:51

ゴールデンウィーク二日目。

運動も兼ねて世田谷美術館まで自転車で行きました。
途中、桜丘すみれば自然庭園メダカとオタマジャクシを目撃。

展覧会はとても良かったです。
岡本太郎は天才だ」と思い知らされました。

青山岡本太郎記念館に行った時はそうは思わなかったのですが。

ということで、とりあえず「生寅の会」は「秘密結社 生寅の会」と名前を変えることにしました。
(意味不明)