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語学の方程式 英仏伊語トリプル三冠王 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008/01/23

仏語と伊語と妻Rと

22:24

 

朝の神保町から大手町までの歩きと、夜の駅から家までの歩きの間に、外国語の独り言をやっています。

 

最近不思議なことに気づきました。

 

5年間その地に暮らしたイタリア語よりも、旅行でしか行ったことの無いフランスの言葉で独り言をしている方が心地よく感じています。

 

言語学者によると、音が心地よいか耳障りかという感覚は母語に対しては持たないのだそうです。

フランス語が鼻にかかってきれいだとか、ドイツ語がゴツゴツしてきたないとかいう感覚は外国語だから感じるものだそうです。

 

そう言えば、かつては英語を話している時に感じていたようなドキドキはもうありません。

単に慣れただけかもしれませんが。

 

イタリア語もそうなのでしょうか。

 

とすると、フランス語はまだ私にとって異質の言語(foreign language)ということなのでしょう。

 

ということだから妻Rよ。

 

君の名を呼ぶときに僕が昔ほどドキドキしないからと言って、君の声を聞いたときに僕が昔ほどときめかないからと言って、それは僕の気持ちが冷めたわけではないんだよ。

 

君は僕にとって、もはや foreign な存在ではないんだ。

 

 

な~んて言うセリフは冷めてしまった中年カップルに捧げましょう。

使ってください。

 

我が家は未だに熱いです。

食うか食われるか。

 

 

 

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