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語学の方程式 英仏伊語トリプル三冠王 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008/08/31

今月読んだ本(2008/8)

10:59

 

(8/3) (外国語学習法) "上級をめざす英会話 (講談社現代新書)"

(8/10) (イタリア語) "La ragazza dello Sputnik" (原題「スプートニクの恋人」村上春樹著 Giorgio Amitrano訳)

(8/10) "すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)"

(8/12) (中根千枝) "タテ社会の人間関係―単一社会の理論 (講談社現代新書 105)"

(8/15) (渡部昇一) "発想法―リソースフル人間のすすめ (講談社現代新書 (634))"

(8/17) (渡部昇一) "知的生活の方法 (講談社現代新書 436)"

(8/19) (渡部昇一) "知的生活の方法 続 (2) (講談社現代新書 538)" 

(8/23) (中根千枝) "適応の条件―日本的連続の思考 (講談社現代新書 300)"

(8/24) "自転車で痩せた人 (生活人新書)"

(8/26) "気違い部落周游紀行 (冨山房百科文庫 31)" (いろんな意味で面白かった。お薦め)

(8/28) (多読) "Curious George (Curious George (Level 1))"

(8/28) (多読) "Curious George Takes a Job (Curious George)"

(8/28) (多読) "Curious George Rides a Bike (Sandpiper Books)"

(8/28) (多読) "Curious George Gets a Medal (Curious George)"

(8/28) (多読) "Curious George Flies a Kite (Curious George)"

(8/28) (多読) "Curious George Learns the Alphabet (Curious George)"

(8/28) (多読) "Curious George Goes to the Hospital (Curious George)"

(8/28) (外国語学習法) "英語の新しい学び方 (講談社現代新書 (52))"

(8/30) (外国語学習法) "語学はやり直せる! (角川oneテーマ21 (B-106))"

(8/30) "源氏物語(上)―マンガ日本の古典 (3) 中公文庫"

(8/31) "源氏物語(中)―マンガ日本の古典〈4〉 (中公文庫)"

(8/31) "源氏物語(下)―マンガ日本の古典 (5) 中公文庫"

 

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ひめひめ2008/08/29 04:33きょうはありがとうございました。
またいらしてくださいね!

shibutorashibutora2008/08/31 09:29ひめさん、こんにちは。
 
「ひめ: きょうはありがとうございました。またいらしてくださいね!」
 
これだけだと怪しい書き込みですね。
会社を休んで私はどこに行っていたのだと噂になりそうです。
 

2008/08/30

イタリアモード

12:59

 

留学時代の知人がイタリアから休暇で来たので、妻Rと一緒に夕食に。

レストランの予約もせずに彼の泊まっている銀座のホテルまで出て行き、結局近くの高田屋(そばのチェーン店。夜は居酒屋)に入りました。

 

イタリアモードにはいると私は人が変わるのですが、昨日も彼をホテルの入り口に見つけると、三メートル手前から大声で「アルベルトォ!!」

 

学校を卒業して18年、イタリアを離れて14年。

未だにかなり流暢にイタリア語を操る私に、ロベルトは驚いていました。

(昔はもっと流暢だったと言うことなのだと思うのですけれど) 

 

結局二時間ぐらいイタリア人化してハイテンションで話したので、自宅に戻ってどっと疲れが出ました。

ギックリ腰が出そうになって危ない感じ。

今日は早速整体に行ってきました。

 

それにしても、アルベルト。(そんな名前の自転車があったような)

僕たち、同じクラスになったことなかったような気がするのだけれど。

(クラスは2クラスあって、途中でクラス替えがあったのですが、どちらも別クラスだったような)

 

彼の奥さんの方は僕と同じクラスだったので、今回も「是非寅さんにコンタクトしろ」ということで連絡が来たようです。

  

さて。

 

あなたもできる、イタリア人に一発かましてやりましょう。

 

昨夜ウケを取ったのは、(いくつもありましたが)次の二つは使えると思います。

 

1.イタリア語、未だに上手だねと褒められたとき。

 

Sono milanese. (私はミラネーゼだ)

Milanesi non si nasce, si diventa. (ミラノ人に生まれ落ちるのではない、ミラノ人になるのだ)

 

これはスタンダールの言葉だったと思います。

 

 

2.東京では何を見れば良いかと聞かれて、何が好きなの?と聞き返した上で、

 

Natura ? Cultura ? Avventura (galante) ?

自然? 文化? ムフフな火遊び?

 

これはとっさに出た割には見事な展開。

それぞれが -ura で終わっていて、最後の galante は一拍置いてから付け加えるのがポイント。(avventura までなら、アドベンチャーの意味。galante を足すことで、アバンチュールに変身)

人によっては怒り出すかも知れないので注意。あなたが女性ならば使わない方が良いでしょう。

 

 

今日も夕方一緒にご飯に行きます。

腰を痛めないように気をつけます。

 

 

 

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club_3club_32008/08/30 19:01さすが寅彦師匠、[美]事なお手並み!
私めも何時の日か即座にそんな返しができるようになりたいです。
(しかし、日本語でできないことは外国語ではもっとできなそう…)

スタンダールの言葉は知りませんでした。
ボーヴォワールのLe Deuxième Sexeの有名な一節と似てますね。
(フランス語どころか日本語でも読んでないですけど;)

また、気になったのがgalanteという単語。
(フランス語のgalantと同じ語ですよね?)
最近、pとb、tとd、sとz(時にはlとrも)など似た音が単語内の前後の音、外国語への導入、時代の変遷などの様々な条件で入れ替わる現象に興味を持っております。
日本では[ギャラ◇ドゥ](…はっっ…思わず伏せ字にしてしまった)という語源不明の有名な語がありますが、galanteと何らかの関係があるのでは…と気になりました。
(語源の真相は「ギャラはどう?」あたりではないかとも思っているのですが。)
悔しいけれど、音声と語源に夢中な今日この頃です。

shibutorashibutora2008/08/31 10:12club_3さん、こんにちは
 
スタンダールの言葉というのはややあやふやです。
私は直接にはIndro Montanelli の"La storia di Milano nel ventesimo secolo"とかいう本(手元に見つからず記憶が曖昧)の序文で見つけた文章です。
(ちょっと調べます)
 
英語風にアドベンチャーとするかフランス語風にアバンチュールとするかで日本語での意味が異なるのは面白いですね。
 
「外国語への導入、時代の変遷などの様々な条件で入れ替わる現象」の辺りは、私も興味があります。
「英文法を撫でる」(渡部昇一)に紹介されていた「言語史原理」(ヘルマンパウル)にヒントがありそうなのですが、値段を見て躊躇しています。
 

2008/08/29

多読クラス

08:14

 

近所の公立高校で多読講習の一般公開をやっているというので、会社を休んで妻Rと見に行きました。

 

期待通りのゆったりとした講習で、我々も置いてあった本を読みました。

(Curious George のシリーズは初めて読みましたが面白かったです)

 

終わってから担当の「ひめ先生」といろいろお話しさせていただきました。

予算面から本を揃えていくのが一つのハードルになっているということでしたので、私も読み終えた本を寄贈しようと思いました。

(高校生にはふさわしくないムフフな本は先生方に)

 

それはそれとして。

 

昨日読み終えた「英語の新しい学び方 (講談社現代新書 (52))」に、以下のような話がありました。

 

学生に「horse」とは何かと聞いたら、「馬」と答えるのだが、英語で説明してくれというと下を向いて黙ってしまった。

 

だから英語を読む時には日本語に訳すのではなく、英和辞典ではなく英英辞典を使うべしという流れになっていくのですが、これはちょっと違うかも知れないと感じました。

 

英語で説明できない時に、日本語でも説明できないことがそもそもの原因になっていることがありますので、ここでもまずは日本語で「馬」を説明するというステップを踏めば、この学生も「四本足の動物」ということぐらいは英語で言えたと思います。

 

通訳案内士(ガイド)試験を英仏伊語で受けていた時も、日本的事象をそれぞれの言葉で説明する練習をするのではなく、(日本語で)きちんと理解することを目指していました。

その頃には、「日本語で言えることなら、英仏伊語で言える。たとえぴったりの単語を知らなくても、説明が長くなるかも知れないが伝えられる」という自信ができていました。

 

その意味では、horse を英語で説明する必要があるから英英辞典が必要になるのではなく、それは多読のテキストの一つとして、切れ味の良いこなれた表現の集まったものとしてとらえるのが正しいような気がしています。

 

もちろん、塩谷紘さんが「独りで学べる英会話」で説いた勉強法や、松本道広さんが学習初期から英語で書く努力を行って「これで何でも言いたいことは自分の言葉で書ける」と自信を持ったということなどを否定するものではないのですが、無条件に英英辞典が良いとする風潮は疑問です。

(私自身が英英辞典を使っていない/使いこなせないということからその裏返しで批判的になっているのかも知れませんが)

 

 

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2008/08/28

ご学友

08:39

 

神保町から大手町まで歩く途中、神田錦町郵便局の向かい側に「学習院華族学校)開校の地」という碑があります。

http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/259/Default.aspx

 

学習院華族の学校だったのだと再認識させられるとともに、はて、華族と家族は発音は同じだろうかと、またぞろゼロアクセントの自信の無さが頭をもたげるのでありました。

 

華族と家族が同じ発音だと、華族という単語が使われなくなっている現在では、耳にした人は「家族学校(family school)」だと思ってしまうでしょう。

暖かみのある学校だという感じですが。

 

私が子供の頃は天皇家の暮らしを紹介するテレビ番組が毎週くらいに流れていたような気がします。

田舎に生まれた自分がどうやったら学習院に進めて天皇家の方々とご学友になれるのかと考えたこともありました。

 

結局学習院には行かず(行くお金もなかったのですが)、ご学友にはなれなかったわけですが、このブログを通して何人かの語学友(ごがくゆう)が出来ました。

 

そもそもいったいどういう人がこのブログを読んでいるか、興味があります。

 

自分ではとても面白いネタが集まっていると思っていて、大学や大学院での研究の(あるいは小中学校の夏休みの自由研究の)テーマ探しのヒントになると思っています。

 

自分の周りには「面白い」と言ってくれる人がいないので、面白かったら「面白いっ!」とご連絡ください。

 


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○さん○さん2008/08/28 19:59おもしろいっ!

shibutorashibutora2008/08/31 09:27ありがとうっ!

2008/08/27

チェンバロ

08:12

 

毎朝、神保町のタリーズに立ち寄るのですが、タリーズの入っている神保町三井ビルのホールにチェンバロが置いてあります。

時々これを使ってコンサートもやっているようです。

 

ビルに入ってチェンバロを見るたびに、「チェンバロ」と私は声を発し、あるいは声に出さずに頭の中で発音します。

 

チェンバロ

 

この音は私に「頑張ろぅ」という言葉を思い出させてくれます。

 

「頑張ろう」は私の口癖です。一人でいるときも、妻Rといる時も、良く口にします。

特に何を頑張ると言うわけではないのですが、かなり追い詰められている時にひとりでに出てきます。

(良く口にすると言うことは、頻繁にかなり追い詰められているということか) 

 

「頑張ろぅ」と同じくチェンバロと韻を踏んでいる単語を探し始めました。(夜中12時過ぎに妻Rと)

 

「踏ん張ろう」がまず出てきました。

「ばろ」の前には「ん」が来るのだなと思っていたら、いきなり妻Rが「気張ろう」と言って来たので、あえなくこの定理は取り下げ。

「●●+張る」の形を考えれば良いのだなと思っていたら、さらに妻Rは「へたばる」。それは漢字ではどう書くのだ?

「踏ん張る」を思いついた時には、「踏む+張る」の構造で、「む」->「ん」の撥音便だと思いました。

ところが「頑張る」は「がむ+張る」では無いようです。

むしろ「気張る」と同じ種類のようです。

 

こんなことを夜中にやっていたので、今日は二人とも寝不足です。

 

 

 

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2008/08/26

内挿・外挿

08:16

 

日曜の夜、J-Waveを聞きながら久しぶりに走りました。(雨の中)

 

たまたま流れていたのは、"L'air de Paris"という番組でした。

http://www.j-wave.co.jp/original/lairdeparis/

 

レストラン「USAGI」のオーナーの河原シンスケさんのインタビュー(フランス語)が流れていました。

 

最近サボり気味のフランス語ですが、聞いていて「あれっ?」と思ったのが、「ta couleur」というところでした。

インタビュアーが「パリは何色(なにいろ)か?」と質問し、その次が「ではあなたの色は?」と聞いたところです。

 

couleur は女性名詞なので、ta couleur で良いのですが、自分で使い慣れていないので、「あれ? couleurは男性形で、ton couleur ではないのか?」と思ってしまったのでした。

 

ちなみに、イタリア語での colore は男性形です。

 

何年か前に「イタリア語で -ore という語尾を持ち、フランス語で -eur となるものは、男性形 -> 女性形となるらしい」という法則を発見したのですが(「-らしい」では法則になりませんが)、その関係でちょっと考えてみました。

 

couleur と聞いたときに、colore が男性形であることを想起し、それに引っ張られて couleur も男性形と判断したのではないか。

 

他方、

 

colore -> couleur

fiore -> fleur

dolore -> douleur

umore -> humeur

 

と、男性形->女性形となる中で、

 

cuore -> coeur 男性形->男性形 と、変化しない例もありました。

 

ロンブ・カトーの、わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)では、米原万里さんの訳に、内挿・外挿という訳語がありました。

 

どちらがどちらか忘れてしまったのですが、未知の言語を学ぶ際に、既知の言語のルールをそのまま当てはめようとする活動と、それから、未知の言語で学んだルールをさらに拡張するという活動があるという意味です。

 

今回の間違え方については、例えばイタリア語の名詞の性をそのまま当てはめたのかも知れませんし、あるいは、男性形の coeur に引っ張られて、couleur も男性形と判断したのかも知れません。

(上に書いたフランス語の名詞のうち、一番見聞きするのがcoeur だったので)

 

などと言いつつ、結局は couleur という基礎単語が身についていないというだけなのですけれど。

 

 

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2008/08/25

損保ジャパン東郷青児美術館 

08:15

 

損保ジャパン東郷青児美術館の、「アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス」展に行ってきました。

http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html

 

日本人は素朴派が好きですよね。

 

おそらくこの二人を比べるとグランマ・モーゼスの方が人気があるし、今後もその人気は逆転しないのでしょうが、理由の一つはアンドレ・ボーシャンがおじいちゃんで、グランマ・モーゼスがおばあちゃんだからではないかと思います。

(私もおばあちゃんが好きです)

 

グランマは、grandmother -> grandma でおばあちゃんの意味です。

おじいちゃんは、グランパ grandpa。

 

するってぇとぉ、サッカーの名古屋グランパスは、おじいちゃんの集まりかっ!?

 

名古屋グランパスの方は、「GRAMPUS…鯱/しゃちほこ、名古屋のシンボル」ということで一安心しました。

 

絵の説明の中に、「ニンフ」というのがあったのですが、見に来ていた方は分かったでしょうか。(ニンフに育てられるゼウス)

私の頭の中では、妊婦に漢字変換されていました。

 

また、当時の美術界の系譜が出ていましたが、「モンドリアン」に反応してしまいました。

 

・モン (mon フランス語で「私の」の意) ドリアン (フルーツの王様 臭いがきつい)

あるいは、

・もんどり打って倒れることを信条とする人

 

ここまで書いて、「もんどりを打つ」の「もんどり」の意味を知らないことに気づきました。

「翻筋斗」と書くそうな。

 

いや、その。モンドリアンは画家です。

 

 

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2008/08/24

エレベーターで前に立った女性の首に息を吹きかけるのは反則です。

09:34

 

エレベーターに乗ってやや混んでいて、自分の前に素敵なおねえさんが立った場合、その首筋に息を吹きかけるのは×です。

 

他方、息を吸うときに、素敵なおねえさんのシャンプーの匂いが入って気持ちよくなるのは○でしょう。

 

ここで注目すべきは、吐くのはダメで吸うのは良いということではありません。

 

「吸う/吐く」という対応関係に加えて、「口/鼻」という軸が存在していると言うことです。

 

素敵なおねえさんが前に立ったら息を吐けないというのでは死んでしまいますので、×にならないようにと慎重に鼻で息を吐くわけです。

鼻づまりの人は困ります。

(鼻呼吸でも息が強く出たり、音がしたりするとまずいです) 

 

これをマトリックスで表すと、以下のようになると思います。

 

  \   吸う(in)    吐く(out) 
  口    ○    × 
  鼻    ◎    ○ 

 

すなわち、おねえさんの首筋に口で息を吹きかけるのは×。

それ以外は○ですが、鼻で息を吸ってシャンプーの匂いで気持ちが良くなるのであればさらに◎。

ということです。

 

他方、さらに注目すべきは、「息を吸う」「息を吹く/吐く」という言葉の指し示すものです。

 

「息を吸う」と言ったときには、口呼吸も鼻呼吸も含まれると感じられる一方で、「息を吹く/吐く」と言うときには、口呼吸のみのような感じがします。

 

「吸う」「吹く/吐く」となると、いずれも鼻ではなく口で行う動作のような気がしますが、「息を」と付けることで範囲が変わる感じがします。

 

例えばジョギングするときの呼吸はどうされていますか。

私は鼻で吸って口で吐いているような気がしています。

 

このような普段の行為から、意味づけが変わっていくのかも(であれば個人のレベルで意味がずれているかも知れません)

 

別におねえさんの首筋に熱い息を吹きかけたいということでこの記事を書いているわけでもなく、シャンプーの匂いを鼻をふくらませて吸い込みたいと言うわけでもありません。

 

書きたかったのは、in と out。あるいは in と ex の話です。

 

渡部昇一さんの本に、インスピレーションについての話がありました。

 

日本人はインスピレーションは自分の内側から湧き上がってくるものだと考えるが、欧米人はinspiration は、in- なので、外から吹き込まれるものだと考えているということです。

 

「神が降りてきた」というところでしょうか。

 

この話を読んで、expire だと、外に出て行ってしまうので、終了する、期限切れとなるという意味になるのだと納得しました。

 

フランス語だと、inspirer / expirer

英語だと inhale / exhale

あるいは breathe in / breathe out

 

前に立ったのがおねえさんではなくておじさんだったら、首筋に熱い息を吹きかけても良いと言うことではありませんし、鼻でいっぱいに吸い込むとオヤジ臭で目まいがするかもしれませんのでご注意ください。

 

 

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2008/08/23

国際化時代の日本人の「適応の条件」

12:03

 

中根千枝「適応の条件」を読みました。

今月読んだ同じ著者の「タテ社会の人間関係」が面白かったのでその勢いで読んだものですが、こちらも大正解です。

 

語学学習者として、日本に留まってインプット中心で外国語と付き合っている分には問題は少ないものの、海外駐在などとなると、いろいろことが起きます。

 

バイリンガル・バイカルチュラルと呼ばれて議論される(あるいは私がこれまで考えていた)内容よりもずっと深い所の分析で、非常に頭がクリアになりました。

 

「タテ社会の人間関係」を先に呼んだときは、岸田秀を読んだ時に感じたような感覚が残りました。

物事のとらえ方のフレームワークを得たというような感じです。

 

本書は「国際化時代の日本人の適応条件を考察する」もので、あとがきにある「社会人類学者にとっては、きわめて常識的になっていることでも、一般にはまだまだ知られていないことが多い」とあるとおりの「目から鱗」の本でした。

 

お薦めです。

 

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2008/08/22

遊んでいてグラマーな胸を発見して悩ましく感じた話

08:11

 

いつもの通り、歩きながらアナグラムで遊んでおりました。

 

アナグラム -> あ! 胸ぐら(アムナグラ)

 

三省堂の大辞林によれば

 

むなぐら 【胸倉/胸座】

着物を着たとき、左右の襟の重なり合うあたり。 

 

ということであり、「むなぐら= 胸 + グラマー」ではありませんでした。(もちろん「むなぐら= 胸 + グラビア」でもありません)

 

ところで、どうして「むね+くら」が、「むねくら」とならずに「むなくら」となるのでしょう。

 

最近の省略して新語を造るやり方であれば、例えば胸がグラマーなことを表すには、「ムネグラ」になって、「むなぐら」にはならないでしょう。

 

このあたりの音韻変化は、日本語を学ぶ外国人が分からないところで、かつ、日本語文法ではなく国語文法を学んだ我々にも説明できないところでしょう。

 

胸ぐらの他にも、「股ぐら」とか、「フォアグラ」とかあるので、「グラ」の前には「A(ア)」の音が来るのだろうかとか、胸元(むなもと)、胸騒ぎ(むなさわぎ)とかあるので、胸が前に来ると「むな」と変わるのだろうかと類推していくのでしょうか。(それでもやっぱり現代の「胸グラマー」は「むねぐら」にしかならないのでしょうが)

 

(出版社にお勤めの方に「本はやはりタイトルだ」と伺ったので、今日の記事のタイトルもひねってみました。内容に合ってないことはないと思いますが....)


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2008/08/21

I am studying.

08:18

 

遅ればせながら語彙増強を始めようと、Word Power Made Easyを購入して読み始めました。

 

がっ!!

 

発音記号が見慣れたものではないことやら、しかもその発音も米国西海岸(いや、東だったか)の発音に沿ったものと言うことで、やや混乱しています。

 

そうしているうちに、 studying の発音は、スタディイングと i の音が二つか、スタディング と一つか、自信が持てなくなりました。

 

結果は自分の思っていたように、i が二つだったのですが、自分で使っていても時には スタディングと発音しているような気がしています。

 

このようなルールというのはどこで学ぶ/身につけるのでしょう。

 

おそらく「ing 形の作り方」という項を文法書で読んで、その際に発音ルールも読んで身につけたのだと思いますが。

 

 

 

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OO2008/08/21 09:05<- 最近は私しかクリックしていない。
いいえ、そうでもないですよ。

2008/08/20

小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌よりこんがりやけた今川焼が好きだ

08:12

 

「小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌よりこんがりやけた今川焼が好きだ」

という男性が書いた文を見たときに、どのように解釈されるでしょうか。

 

「この人は、(例えばビーチバレーの浅尾美和選手のような)健康的に小麦色に日焼けした女性の肌には興味が無く、今川焼きの方を選ぶのだ」

と読んだ人は、だまされています。

 

書いた人は、今川焼の焼け具合を表すために比較のために、「小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌」を出してきただけです。

すなわち、

「『小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌よりこんがりやけた』今川焼が好きだ」 

ということです。

おねえちゃんの肌より今川焼きが好きなのではなく、生焼けの今川焼より、こんがり焼けた今川焼が好きだと言っているだけです。

 

書いた人が「小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌」が好きかどうかはどこにも書かれていません。

むしろ、上記のように誤解させることで、自分が「小麦色に日焼けしたおねえちゃんの肌」が好きであることを隠そうとしているようにも読めます。

 

文章を書いて推敲するときに、誤解されないかどうかをチェックします。複数の意味に取られかねないときは、順序を変えたり、句読点を入れたり、『』や()でくくったりします。

「複数の意味に取られかねない」かどうかに気づくかどうかは、センスの問題かも知れません。(本人ひねくれているかどうかかも知れませんが) 

 

他方、複数の意味に取られることを利用するテクニックも当然あるわけです。

ダジャレだったり、掛詞だったり。

上の文も、そのような効果を狙って、自分の本当の嗜好を隠そうとしているのかもしれません。

 

ちなみに上の文は、某所に書いた私のプロフィールの中の一文です。

 

 

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2008/08/19

女心(おんなごころ)とアラビア語

08:05

 

八「寅さん、アラビア語始めたって言うじゃあねぇかい。難しくないかい?」

寅「おぉ。八っあん。文字が分かりづらいが、母音は三個しか無いって言うから大丈夫だろうよ」

熊「うちのかあちゃんなんか、ボインは二つだが、怒り出したら何言っているか分からねぇよ」

八「うちのはボイン無しだが、時々わかんねぇなぁ」

寅「んん。。。 アラビア語止めようかなぁ」

 

東京育ちではないので、「てやんでぇ」とか「べらんめぇ」とか入れたかったのですが出来ませんでした。

 

小学校の文法の時間に「母音」の話が出ると男子がみんなゲラゲラ笑ったのでした。

 

大橋巨泉の造語と言われる「ボイン」が既に死語かも知れないという点を別にしても、「母音」と「ボイン」のアクセント位置の違いを認識しない「ゼロアクセント」地域だったからこそ起こった出来事だったかも知れません。

(さらに「拇印」とのアクセントの違いも良くわかりません)

 

それはそれとして。

 

今さら死語について分析しようとするのもどうかと思いますが、死後について語る人もいることですし、そのうち詩語に変わるかも知れませんし。

 

考えていたのは、「ボイン」というのが可算名詞か不可算名詞か。

呼ぶときには a pair of を使うかどうかということだったのでした。

「ボイン」に合わせて当時は「ナイン」(「無い」からの造語。「9(nine)」ではない)というのもありましたので、「0(zero)」の概念があるなら、可算性があるのだと考えたわけです。

 

しかしながら、むしろそれは程度を表す形容詞であろうと思い至ったわけです。

 

以下一旦書いたものの、自己検閲。 

続きについてはご連絡ください。 

 

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club_3club_32008/08/19 21:20「女心と秋の空」とは「おんなごころとあ」+「あ」以降の文字の数しか合っていないような気がするのは、私だけでしょうか。
(一応、「あ」以降の音節の「ぼいん」もチェックしてみました。ゼロアクセント地域の「ぼいん」、どんなアクセントになるのか気になります。)

寅彦師匠はアラビア語についても豊富な資料とノウハウをお持ちでしょうが、こちらの「うさぎ」さまもなかなかです。
「アラビア語タイピングスクリプト」は、何が何だか分からないのですけど、文字がつながっていく様子が面白くて、ついつい遊ばせていただいています。
http://kiriusa.cool.ne.jp/living/examination/index.html

shibutorashibutora2008/08/19 23:28club_3さん、こんにちは。
 
「女心と秋の空」との相似は全くノーマークでした。お恥ずかしい。
自己検閲した部分も club_3さんとなら分かり合えると思うのですが、私をよく知らない人に激しく誤解されそうな(誤解ではないかも)気がするので削除しました。(変数を二つで説明するか、三つにするかとか)
 
ご照会頂いたサイトのタイピングスクリプト、すごいですね。
今はテキストを見て、つながって書かれたものを区分して判別するトレーニングの最中です。
 

2008/08/18

最近の電卓

08:06

 

最近の電卓には、「億」「万」「千」のキーがついているものがあるのですね。

今では私はすっかり数字の三桁区切りに慣れてしまいましたが、やはり日本で数字を扱う際は、四桁区切りで億、万というのがわかりやすいのでしょう。

 

うちの会社のKさんの電卓もそんな電卓でした。

思わず手にとってキーを叩きながら歌ってしまいました。

 

(郷ひろみ風に)

「でぇあいぃわぁ~、「億」「千」「万」のぉ、むなさわぁぎぃ~♪」

(「2億4千万の瞳郷ひろみ)

 

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2008/08/16

紀伊國屋書店洋書セール

09:48

 

8/15日 午後から休みをもらって、妻Rと靖国神社に。

ここ数年、毎年休みをとって靖国神社に行っていたので、今年は午後休で行くと聞いたときに、妻Rはびっくりしていました。終戦記念日国民の祝日だと思っていたようです。(そうなっていないのが不思議な気もしますが)

 

それにしてもこの日は毎年暑いです。

 

その後新宿タカシマヤで行われている紀伊國屋書店の洋書セールに行きました。(8/18まで)

http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d16/2_16000b.htm#2

 

昨年のこのセールで買った本をまだ読み終えていないというのに、またご購入。

 

今回の収穫

(英語)

Plato "Early Socratic Dialogues (Penguin Classics)"

Haruki Murakami"Buind Willow, Sleeping Woman"


(仏語)

Jules Verne "Le Tour du monde en 80 jours"

Milan Kundra "L'Immortalité"

Yukio Mishima "Les amours interdites

 

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2008/08/15

メンタルレキシコンにおける cohort model の修正と、語彙増強への戦略 (書きかけ)

08:04

 

本稿は書きかけで、引用も正確でない場合がありますのでご注意ください。

また、メンタルレキシコンにおける cohortモデルについての知識は「英語のメンタルレキシコン」の●●ページにあった●行の記述のみであり、それを前提として修正を加えようとする意見は、実は「正しい」cohortモデルには既に含まれているのかも知れません。

今日のところは、この気づきを書きなぐり、後日cohortモデルについてしっかり学んだ際に、私の戯言が当然にカバーされていることが分かれば(そのような例はこれまでにも何度もあった)、それはそれで(遠回りなのですが)満足できることです。

 

 

先日の cooler の記事 (一つの英単語が動詞も形容詞も同じ形で表し、erをつけることで、動作主と比較級が同じ形になる単語を探そうとしても、メンタルレキシコンの配列はその検索が容易な順にはなっていない)と、セミヌードの記事(「スケル」で始まる言葉を列挙するのは容易である)とを比べて、次のことを考えました。

 

メンタルレキシコンはやはり一定のルールで配列されている(あるいは、一定のルールで活性化される)

 

英語耳の松澤さんが言うように、JACET6000語の中に、str-で始まる単語は●●語あるというような知識は不要だが、頭の中にJACET6000が入っているならば(「入っている」の定義は吟味が必要)、str-と聞いて、●●語が活性されるということであろう。

 

その場合、JACET6000が入っているだけでは足りず、データベースで言うところのインデックスを生成して、スムーズに活性化できるようにしておく必要がある。

 

そのためには、str-で始まる単語は、●●●●と●●●である、といった覚え方が良いのかも知れないが、大学受験の時に赤尾の豆単をaから順に覚えたように、それを前後の単語とグルーピングしながら覚えるということになり、きわめて単調で続かないような気がする。

 

また、「スケル」の例で明らかになったように、聞き取りにおいては綴り字を意識せずに「透ける」「scher(zo)」「skele(ton)」が出てきたわけであるから、cohort モデルも、電子辞書的な綴り字による前方一致検索ではなく、音によるcohortモデルを想定する必要があるであろう。「nai(ナイ)」と聞こえたら、knife もnightも、(ドイツ語の)nein も出てくるように。

 

複数言語を扱う人のメンタルレキシコンは、音声ベースでの複数言語入り乱れた(複数辞書搭載電子辞書タイプ)配列になっている。

 

以上は聞き取りの際の認識過程を考えたものだが、読むときはどうであろうか。

 

同じく「英語のメンタルレキシコン」においては、文字表象から音声表象を経て意味表象に行く流れと、文字表象から直接意味表象に行く流れの二通りが提示されている。

 

音声表象を経るケース(音読、あるいは脳内音読のケース)であっても、綴り字がそこに眼前に存在するという事実から、前述のピュアな聞き取りのケースと同じに考えることは出来ないような気がする。

 

それが、全く違うルールなのか、あるいは、音声cohortモデルに、接尾辞や、語の一部の語源要素を認識して絞り込むという追加的な動きかも知れない。

 

語彙増強の方策として、接辞、語源を活用するということが言われるが、前方一致検索式に想起していくのであれば、接頭辞の方が接尾辞よりも圧倒的に重要であり、そのため、接頭辞がどちらかと言えば意味を表し、接尾辞は機能(-ly をつけて副詞を作る、-mentをつけて、名詞を作る)を表しているのかも知れない。

 


 

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2008/08/14

透けるような白い肌のセミヌード写真

00:40

 

「透けるような白い肌のセミヌード写真」と言われてセミの脱皮の写真を渡されたのはいつのことだったか。

 

間違いではないが。。。。

 

「スケル」という音を聞いた瞬間、頭に浮かんでくるのは

・透ける

・スケルツォ (scherzo イタリア語 冗談)

・スケルトン (skeleton 英語 骸骨)

 

電子辞書の広辞苑で「すける」と入れると、上の三つが出てきます。

(スケルツォは音楽用語としてですが)

 

電子辞書の検索結果の出力は、前方一致検索と同じで、紙の辞書でその言葉以降のものも一緒に出てくるイメージです。

 

その意味では周辺の語彙も目に入ってくるので良いのですが(私の辞書だと英語とイタリア語が混じって。ちょっと後ろにフランス語も出てきて、言語をまたいでみることができます)、検索した語彙の前に何が並んでいるのが見えず、紙の辞書とは使い勝手が違います。

 

「英語のメンタルレキシコン」で出てきた cohort model では、「単語の最初の音(音素)が入力されるとすぐに、メンタルレキシコン内のその音で始まるすべての単語が候補として活性化される」(76ページ)とありましたが、電子辞書式の前方一致検索で文字を一つずつ加えていくと、対象の単語が絞られていくイメージです。

英語耳の松澤喜好さんの単語集も、このcohort model を前提に作っているように思えます。

 

それはそれとして。

 

以前も書きましたが、タモリ空耳アワー的な聞き間違いを許容するためには、聞き取る際の音の許容度を広めに持っておく必要があります。

 

英語の発音訓練学校に通ったら、(日本語と英語の発音をはっきり区別することが出来るようになったので)空耳アワー現象は起きなくなったという知人のコメントがありましたが、その意味では私は軟弱な性格なので、日英仏伊語に同時に開いてしかも許容範囲が広すぎるというところかもしれません。

 

今回面白いなあと思ったのは、前回より一歩進めて

 

・スケルと聞いたときに、イタリア語のscherzo、英語のskeletonが出てきた。(これは前回までと同じ)

・その際に、scherzo、skeletonは、カタカナとして出てきた。(オリジナルの発音とは乖離している)

・しかし、自分で発音するときはオリジナルの発音でできる。

 

これはすなわち、日本人のカタカナ発音でscherzo/skeletonを発音した場合のシミュレーションをしているようなものです。

 

英単語がほぼひとりでにカタカナに転換されているならば、日本人のカタカナ英語がとても聞き取りやすいということになります。

 

同じような事象が、日英仏伊の間の可能な組み合わせの間で行われるならば、イタリア人のイタリア語訛りの英語も聞き取りやすくなっているということになります。(確かに良く聞き取れる)

 

 

 

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2008/08/13

「一人KY実行者です」

08:11

 

いつものように神保町から大手町まで歩いていくと、工事現場に向かう作業員の人が前を歩いていました。

 

そのヘルメットには「一人KY実行者です」のステッカーが貼られていました。

 

以前も書きましたが、KYは建築現場などでの「危険予知(Kiken Yochi)」活動のことです。

 

私もいつの間にか「一人KY実行者」になっているかも知れません。

職場で? 家庭で? ネットで?


 

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2008/08/12

今日の語彙

08:07

 

1. 隣の駅の駅ビルに入っているマッサージ屋の看板。

「アジアン手技」(あじあんてわざ)

 

「アジアン手抜」(あじあんてぬき)に見えました。

 

2. ポケモンが何故に、あんなに売れたか。

ポケモンと「もうけもん」の音が似ていた。(「もの」が「もん」と変わる)

ポケモンカードを持っていないと「のけもん」にされるという恐怖。

 

3. ゴールドメンバー、プラチナメンバーの方の優先搭乗です。

私は何メンバー? プリーズリメンバー

 

4. 生チョコ

飛行場で生チョコを買った妻Rに「溶けちゃうんじゃないの?」と言ったら、「保冷バッグもらったから」と言った後にさらに続けて

「ホレイバッグ、ホレイバッグ」と山口百恵のプレイバックPart 2 の節で歌い始めた。

 

5. 靴を買いに行ったのですが、「リーボック」の文字が「ボリックー」に勝手にアナグラムしてメタボリックを想起したので不愉快になって何も買いませんでした。

 

6. 積水ハウスのコマーシャル

「セキスゥーイハウス」と歌うところは「セクスィーハウス」としても良さそうだ。

 

7. アラビア語

中東に子会社ができるというのでアラビア語でもやるかとテキストを見てみたら、「あなた」はアラビア語で「アンタ」らしい。

やれそうだ。

 

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2008/08/11

花畑牧場の生キャラメル(語学ネタではありません)

10:26

 

北海道みやげで人気の花畑牧場の生キャラメルですが、一般のお店はほとんどが「売り切れ・入荷時期未定」となっています。

 

新千歳空港花畑牧場のショップで行列をするか、楽天市場花畑牧場のサイトで、売り出し開始時間を待ってクリッククリックをし続けるか(3分以内で売り切れるらしい)という選択肢くらいだったのでしょうが、大丸札幌店でこの6月から取り扱いを始めたようです。

(楽天市場のショップはこちら)

 

たまたまカフェを探していて大丸のデパ地下にたどり着き、ショップを発見し、毎日入荷することを確認。翌日早朝から並ぶこととなりました。

 

と言いつつ、これが広く知られると観光客が殺到してしまうかも。

 

以下のような感じでした。(なお並んでいる人数については日本野鳥の会の協力が得られなかったので私が数えた大体の数字です)

 

9:30 大丸デパ地下に到着。76番目

10:00 開店

10:19 本日入荷分は売り切れましたとの宣言。230名まで

10:47 めでたく購入

 

午前中で売り切れるという話でしたが、開店あたりまでに並んだ人で打ち切られて、その人達が買い終わるまでに午前中いっぱいかかるということのようです。

それぞれ何個買うか分からないときに、どうして売り切れ宣言を出せるのかは謎です。

 



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2008/08/10

Cカップを選ぶか、Fカップを選ぶか

19:19

 

札幌で喫茶店を求めてさまよっているときに、貼り紙を見つけました。

ワンコインドリンク

 

自動販売機に貼ってあったので、ちょっと考えれば「100円で買える飲み物」だと分かりそうなものなのですが、暑さでボーッとしていた頭には

 

「わんこ in ドリンク」

 

に読めて、子犬の入った飲み物かと焦るのでありました。

ティーカッププードルと呼ばれる、紅茶のカップに入る程の小さいプードルの子供もいるようですし。

(決して胸のものすごく大きいプードルではない) 

 

札幌大丸の地下に入っている北菓楼には、「Cカップ ゆきプリン」という商品があり、Fカップと書かれたものもありました。

Cカップになさいますか、Fカップになさいますかと売り場のおねえさんに聞かれたら赤面してしまいそうな。。。 (意味不明)

 

大丸札幌店のデパ地下はすごいです。お薦めです。

 


 


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2008/08/09

村上春樹「スプートニクの恋人(La ragazza dello Sputnik)」

15:58

 

今読んでいるのは、村上春樹の「スプートニクの恋人」("La ragazza dello Sputnik" Einaudi Tascabili)

 

イタリア語ですが、スイスイ読んでいます。

 

内容のところどころにムフフな場面があるということが、読み続ける意欲を維持するのに役立っていることは否定しませんが、とても読みやすいです。

 

他方、読みやすいのが村上春樹の文体によるものか、訳者Giorgio Amitranoの訳文によるものかは不明です。

 

英文和訳の時に、「翻訳調のこなれていない文」と言われることがあります。

 

以前も書きましたが、日伊翻訳においても翻訳調のこなれていない文章になっている可能性はあるわけで、ひょっとしたら原文の日本語のスタイルに引っ張られたイタリア語になっていて、それが日本語を母語とする日本人に読みやすい結果になっている可能性も無いわけではありません。

 

それを判断するのは、ネイティブでない私には不可能なのですが、イタリアのネットのブックショップでも評価が高いようですから、こなれた文になっているのでしょう。(暗唱したいような文もあちらこちらに)

http://www.ibs.it/code/9788806158194/murakami-haruki/ragazza-dello-sputnik

 

お薦めです。

 

 


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2008/08/08

北京オリンピック始まる

16:34

 

千歳のホテルでオリンピックの開会式の中継を見ていました。

 

入場行進でパラグアイが出てきたときに、頭がグルグル回り始めました。

 

パラと言えば、パラシュートやパラソルのような、「~から守る」の意味の接頭辞 para- を思い出させます。

グアイと言えば、イタリア語で「災難、苦難、やっかいごと、困ったこと」を指す guaio の複数形。

 

パラグアイと続けると、「災難を避ける」と言う意味に聞こえます。

 

では似た名前のウルグアイは?

売る+guai で、「苦労は勝手でもしろ」ではなく「苦労は売ってでも避けろ」のSさんを思い出しました。

 

(実際はイタリア語では Paraguay と最後を(イタリア語では外来語くらいにしか使わない「y」で終わらせています))

 

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せいせい2008/08/12 00:42パラグアイもウルグアイも、スペイン語でなく、
現地の言葉で「水、川(gua)」が由来で、
「海、大河(para)」や「曲がりくねった(uru)」との合成語らしいです。

ついでに中国語では、パラグアイを「巴拉圭」、
ウルグアイを「烏拉圭」と記します。発音重視の当て字です。

shibutorashibutora2008/08/13 01:07せいさん、ありがとうございます。
 
スペイン語にも接頭辞 para- ってありますか?
 

せいせい2008/08/13 23:58はい。スペイン語にも接頭辞 para- はあります。
(パラソル:parasol,パラシュート:paracaidas)

paraで始まるスペイン語らしい単語といえば、
parador(パラドール:国営ホテル)でしょうかね。
この場合は「~から守る」という防御よりも、
「parar:止まる、泊まる」のニュアンスが強いですが。

なお、スペイン語では、para という前置詞があります。
使い方は、イタリア語の前置詞 per にほぼ相当します。

shibutorashibutora2008/08/14 08:13せいさん、ありがとうございます。

parador の dor は、d'or (金の)ですか?
 

せいせい2008/08/17 17:58d'orと言えば、チョコのCote d'Orが大好きです。あぁ、食べたい。
とボケるだけでなく、真面目に返します。

-dorは、"人"、"道具"、あるいは、動詞にくっつき形容詞化するなど、
コアを掴みにくいですが、"金の"という意味はないですね。
スペイン語で"金の"は、"de oro"と書き、
仏語の"d'or"や伊語"d'oro"のような略し方はしません。
西語で"金メダル"は、"medalla de oro"です。
話題が脱線してきたので、オリンピックネタに戻しました。

2008/08/07

Just Don't It!

16:15

 

札幌の藻岩山展望台の土産物屋で見つけたNike(ナイキ)のパロディー商品。

 

Just Do It. の代わりに、Just Don't It. と書かれていました。

 

「これは Just Don't Do It.とすべきところだろう」と瞬間思ったものの、直後に頭はグルグル回り始めました。

 

Do it. の否定形として、** Don't it. が提示されたわけですが、Do に対応する形で Don't を置いたのは、美しくないわけではありません。

 

他方、イタリア語の二人称単数否定命令形 Non fare quello. などを思うと、

 

Not do it.

 

のような表現がむしろしっくり来ます。

 

Don't do it. に形式上対応させるためには、肯定の命令では

Do do it. と、強調の命令になります。

 

たまたま動詞が do だったのでダブり感がありますが、その他の動詞であれば全く問題ありません。

(妻Rは、Do do it. を「都々逸(とどいつ)」と読みましたが)

 

否定文/疑問文を作るときに出てくる助動詞(?)の do/does がどこから出てきたのか、興味深いです。

 

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メモ

23:02

 

8/4 札幌着

8/5

モエレ沼公園

小樽

8/6

旭山動物園

ブックオフ

 

8/7

大丸のデバ地下に開店前から並ぶ

花畑牧場の手作り生キャラメルを購入

北海道立近代美術館「レオナールフジタ展」

藻岩山展望台

札幌ラーメン共和国

 

8/8

千歳のホテルに移動

支笏湖

千歳空港のお土産売り場で試食の嵐 

 




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2008/08/06

煮干し

16:24

 

旭山動物園に行ったのですが、当然のことながら行き帰りのバスも電車も子供連れがいっぱい。

 

長旅に飽きる子供をあやすために、あちこちで始まる親子の「しりとり」 

 

思うに「しりとり」で大人が勝つのは当たり前で、始まる前から負けが見えている子供がどうして「しりとり」が好きなのか謎です。

 

きっと、勝ち負けは問題ではなく、自分の中から言葉を見つけて来るというプロセスが好きなのでしょう。

 

その証拠に、親が言う言葉をほとんど聞いておらず、自分が次にどの文字から始めれば良いかにしか興味がないようです。(小学校低学年の子供の特徴かも知れません)

 

親が「煮干し(にぼし)」と言ったのですが、この時代に「煮干し」を知っている子供はほとんどいないのでは無いでしょうか。

それでも「にぼし」の意味を聞くわけではなく、しりとりは続いていったのでした。

 

言葉が出てこないときは、(親が別の人とのおしゃべりに忙しいのを良いことに)全く違う音からしりとりを続けたりしていましたが。

  

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2008/08/05

o.can (お・きゃん)

16:56

 

http://sapporo.100miles.jp/barcompass/article/245

 

札幌のコンビニで見かけた「あるた出版」の雑誌。

 

雑誌の名前に惹かれました。

 

「札幌の35歳以上の女性達がナビゲーター」という枕詞に惹かれたのかも知れませんが。

 

「おきゃん」などという単語を知っている人がどのくらいいるのでしょう。

手元の電子辞書の広辞苑では

 

おきゃん【御侠】

(若い)女の行動や態度が、活発で軽はずみなところがあること。また、そのような女。おてんば。「おきゃんな娘」

 

とあります。

 

「おきゃん」と読めばそうですが、イギリス英語風に「おかん」と読むと悪寒になりそう。

 

昔は「お」を付けずに使われていたとのことですので、「キャンギャル」というのもキャンペーンガールの意味の裏に、おてんば娘という意味を持たせているかもと深読み。

 

同じくイギリス英語風では、キャンギャルはカンガルーになるかもと、いらぬ心配。

 

ちなみに同じ出版社から、O.tone(オトン)という雑誌も出ていて、こちらは「札幌のおやぢ達がナビゲーター」とありました。

 

otone という文字の並びを見ていて、そう言えば「おとね」という名の素敵な女性がいたなぁと思う一方で、「オトン」という音が、フランス語の automne (秋)を思い出させ、「おとね」さんは秋に生まれたのだろうかと話は飛躍していくのでした。

 

その一方で、オトンと対応させるには、o.can は、おきゃんではなく、オカンとした方が年代的にしっくり来ます。

 

おきゃんな女性がオカンに変わっていく、季節は秋。

(意味不明)

 


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shibutorashibutora2008/08/13 01:03おとねさんは、八月生まれでしたとさ。
 

2008/08/03

夏期休業のお知らせ

18:26

 

夏期休業により、しばらくお休みさせていただきます。

戻りは8/10頃です。(if at all)

 

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2008/08/02

整体に

18:40

 

京王線から井の頭線経由小田急線成城学園前の整体に。

 

こちらはゴッド・ハンドとしか言いようがないのですが、肩こりも肩にはあまり触れず、首と背骨を調節して治してしまいます。

 

それはそれとして。

 

1. 

京王線で見つけた中吊り

 

(ここから)

SEISEKI

OFF

BAZAR

(ここまで)

 

京王線の聖蹟桜ヶ丘のショッピングセンターのセールのお知らせだと思われますが、「成績オフ」では受験生とその家族の足は遠のいてしまうでしょう。

 

2.

成城学園前駅前の Dean & Deluca のカウンターのおねえさんは、顔が四谷シモンの人形風と言うか、マラソンの千葉真子風というか、そのまま行くと研ナオコ風なのですが、声もすっかり千葉真子風でした。

 

顔の骨格と筋肉の付き方で声も決まって来るという例かも知れません。

 

3.

整体に向かう途中の自販機に、以下の文字が

 

(ここから)

!!

(ここまで)

 

これを「アダルト」と読み間違えた私の頭の中はオヤジ一色でしょうか。

 

読み間違いが起きる仕組みにとても興味があるわけですが、他方、ひねくれ者の私は常に読み間違えようと心がけている部分もあります。

 

今日の「アダルト」な読み間違えも、最後の左側のびっくりマークの縦棒が「ト」の縦棒に見えて、右側のびっくりマークが「ト」の右側に見えたなどという分析も出来るのでしょう。

 

最近の私の流れでは、目に入ったものを知っているモノに寄せて理解する、あるいは見たいものに寄せて理解するということですので、オォー私はアダルトなものが見たいと思っていると言うことになります。

 

4.

成城学園駅ちょっとのところのKFC(経営不振ではなく、ケンタッキーフライドチキン)で見たキャンペーンポスター

 

ケンタ祭り

 

ちょっと間違うと、「○ンタマ吊り」となります。

中学の時に水着の下にはいたサポーターを「○ン吊り」と呼んでいたことを思い出しました。

 

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2008/08/01

夏はクーラー

18:56

 

クーラーといっても、部屋の冷房に使うものは英語では air conditioner と言います。(略してエアコン)

 

暑い中、クーラーについて考えていました。

 

cool -> cooler

 

1.cooler は、cool(涼しい/さわやか)という形容詞の比較級であり

2.cooler は、cool(涼しくする/冷たくする)と言う動作を行う人・モノをも指します

 

このように er を付けて、比較級にもなり、かつ、その動作を行う人・モノをさすようになる形容詞は他には無いかと悩んでいました。

 

warm/warmer しか思い浮かびませんでした。情けない。

 

脳内辞書(メンタルレキシコン)がどのような配列になっているかによって、どのような検索に耐えられるかが決まってきますが、このようなインデックスは作成されていないようです。

 

一つの形で形容詞と動詞の両方の役割を持つ単語というわけですが、そのような検索が出来ないと言うことです。

 

実際に単語も少ないのかも知れません。(乞う連絡) 

 

形容詞から動詞を作るときに、例えば rich -> enrich のように、接頭辞 en- を使ってしまうケースも多いでしょう。

と考えたら、ひょっとしたら、形容詞から作られた動詞の soften とか fasten の接尾辞の -en も、接頭辞 en- と出所は同じだろうかとアハ体験でした。

 

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lupinistlupinist2008/08/07 21:13clean
-er(comparative) a cleaner city
-er(doer) vacuum cleaner

thin
-er(comparative) thinner than ever
-er(doer) thinner for oil based paints

smooth
-er(comparative) smoother than velvet
-er(doer) nail surface smoother / font smoother

shibutorashibutora2008/08/10 17:44lupinistさん、こんにちは。
投稿ありがとうございます。
 
どのようにしてこれらを発見されたかに興味があります。
よろしければ追加コメントお願いします。
 
smooth については、日本でも売られるようになった smoothie との関係で、する人/される人 employer/employee smoother/smoothie に思い至りました。
 
こちらは元々はフランス語の過去分詞の形容詞的用法なのだろうと思いますが、smoothのようにフランス語から来たのでは無い単語で、smoothieとなるのは興味深いですね。
 

lupinistlupinist2008/08/11 21:38比較級が-erの形容詞は原則1音節語だからそんなに多くもないはずと
いくつかの形容詞を頭に浮かべていたら、なぜかsmoothがひらめき
smootherでぐぐるといろんな複合語がありました。
他には思い浮かばないので
"adjective comparative er"でぐぐって最初の
Forming Comparative and Superlative Adjective
http://www.eflnet.com/tutorials/adjcompsup.php
というところを見ると、thin,thinner,thinnestという例が…
これってシンナーのことじゃないか、と。。。ナーといえば
記事の最初にair conditionerが出てたけど、エアクリーナー
なんてのもあったナーと。

あと発音も意味も微妙にずれるけど、いちおう同一語から来てる
closer(より近い)とcloser(閉める人、抑え投手)なんてのも。

shibutorashibutora2008/08/13 01:05lupinistさん、ありがとうございます。参考になります。
 
英語の雑学クイズで使えそうなネタです。
 
ところで lupinistさんの lupinist は、作りとしては、サユリストと同じ構造でしょうか?
 
この辺り ↓
http://shibutora.blog.so-net.ne.jp/2006-06-10
 

lupinistlupinist2008/08/13 14:29smoothはワープロ普及初期の時代のスムージング機能の記憶からかも。
メジャーな単語でlighterがあるけどこれも微妙に意味がずれてるか?
形容詞兼動詞でもdull,nearなんかは-erをつけて「〜するもの」はなさそう。
「仕事、役割として〜する」ということが考えにくいからか。

ルパンのファンということで十年前にちょっと使ってたHNを復活させたのですが
いま検索したらけっこういろんな人が使ってるような。
もっともこのごろは三世ファンを表す言葉として使われる方が多いようですが。

shibutorashibutora2008/08/14 08:12dull の動詞は知りませんでした。near も自分でも時々動詞として使っていましたが、動詞という意識がありませんでした。

ところで、lupinist は、ルピニスト/ルパニスト? あるいはリューピニスト? どう読みますか?
 
最初ローマ字的にルピニストと読んで、アルピニストを思い浮かべておりました。
 

lupinistlupinist2008/08/14 23:33カタカナでルパニストで投稿していた掲示板もありまして
たいていの人には意味(由来)はわかったんでしょうが
なかには「ルバニストさんの意見では〜」という反応も…
LeBanisto?ではル・クレジオみたい。

最初に読んだ怪盗ルパン(ポプラ社by南洋一郎)のあとがきに
「名前の読みは本当はフランス語の発音ではリュパンですが
日本ではルパンがすでに定着してるのでルパンにしました」
・・その後、二外としてフランス語を選択して、発音の入門で
「uという字は/y/という音声記号で、唇を丸めてイと発音する」
とある通りやってみたら、それらしい発音が出たのには
「なるほどこれか」とちょっぴり感動しましたね。