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2009/04/11

英語の本の読み方

09:25

 

勝間和代さんの本をたくさん読んでいますが、そこで紹介されるこれまたたくさんの本を読もうとしています。

 

勝間さん自身が英語で読んだ本を私も英語で読もうとしています。

それは翻訳の過程で抜け落ちるものがあるのではないかという漠然とした不安であったり、あるいは、英語で読めば英語力も上がるしということからなのですけれど。

 

英語で読もうとすると日本語で読む場合の4倍くらい時間がかかるのですが、それでも頑張って英語で読もうとしています。

 

ところが、勝間さんが英語で読まれた本の内容を引用する時に、同じく英語でそれを読んだ私は、「そんなこと書いてあったっけ?」状態になることが何度かありました。

また、そのように思い知らされるまでもなく、読んでしばらくすると何が書いてあったか思い出せないことが良くあります。

 

原因の一つは、以前も記事に書きましたが、頭のメモリーの許容量の問題で、読んでいる最中は英語を理解するのに一生懸命で、その瞬間瞬間は(おそらく)正しく理解しているのですが、全体を見渡しながら内容をまとめていくという部分に使うメモリーが残っていないということだろうと思います。

 

もう一つ思い至ったのは、「読み方」ではないかということです。

これは英語に限らないのですが、勝間さんの使う「フォトリーディング」の枠組みが、内容の理解と定着を促しているのではないかという点です。

「英語で読む」ではなく「英語を読む」という姿勢を取ると、どうしても重要な部分とそうでない部分を同じ体力をかけて読んでしまうのですが、「自分がそこから何を学び取るか」という意識がしっかりしていれば、重要でない部分は思い切り飛ばすなどの読み方ができるのでしょう。

また、マインドマップなどを利用して読後に(あるいは読中に)内容を整理していくのも定着に役立つのだと思います。

 

どうせ読むのであれば、内容を覚えていられた方が良いですし、特に今年は300冊も読もうとしていますので、目的もなく読んで、しかも後に何も残らないのでは困ってしまいます。

 

英語本に限らず、読み方を工夫せねばと思っています。

 

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