Hatena::Groupshibutora

語学の方程式 英仏伊語トリプル三冠王 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010/01/15

黙読、黙唱

22:45

 

「読み」の整理学 (ちくま文庫)」はとても面白かったのですが、面白さを伝える能力がないのでAmazonからコピペすると以下の通りです。

「取扱説明書や役所へ提出する書類を読んで、何がなんだか分からない、という経験はないだろうか?自分の知らないこと、未経験の内容の文章は読むのは難しい、それに比べ、知っていることが書かれている文章は簡単に読める。実は読み方には二種類あるのだ。論文など未知を読むベーター読みと既知を読むアルファー読み。頭脳を刺激し、読書世界を広げるベーター読みを身につける方法とは?リーディングの新しい地平をひらく書。」

 

ということで、ベータ読みの一歩となるのが黙読だということが書かれていました。

 

黙読/脳内音読の辺りのことはこれまでも何回か記事にしています。

http://shibutora.g.hatena.ne.jp/shibutora/?word=%E8%84%B3%E5%86%85%E9%9F%B3%E8%AA%AD&.submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

 

今回気が付いたのは、これらの黙読がインプットの黙読であるということです。(これはものすごく重大な発見ではないかと思っています)

 

すなわち、インプット作業としての「読む」を、音を出さずに行うことを指して黙読と呼んでいるわけです。

 

これに対して、アウトプット作業を音を出さずにやる場合があるのではないかと気づいたわけです。

 

例えば以下のようなものです。

・声を出さずに独り言をする

・スピーチを覚えたかどうか、声に出さずにリハーサルしてみる

・シャドーイングを声を出さずに行う

 

これらは黙読と似ていますが、方向が逆の営みです。

 

だから何だというわけではありません。続きはきっと脳科学/言語学をやっている方が引き取ってくださるでしょう。

 

ちなみに私は資格試験勉強の時には声に出さないシャドーイングをやりました。

通勤途中とかにやるので周囲に人がたくさんいます。声を出してシャドーイングするわけにはいきません。

 

シャドーイング用の密閉型マスクを作ったらどうだという記事を書いたこともありましたが息ができずに死ぬということで中止になりました。

http://shibutora.g.hatena.ne.jp/shibutora/20061118/1163856726

 




一日一回クリッククリック 

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へ